器のご紹介 part2

ブログを書き始めたらえらい立て続けやな…
そんな嫁です(笑)


前の記事の器を引き取りにギャラリー門にいったときのこと。
素敵な出逢いがありました。





作家 和田由記子さんのお皿です。


一目ぼれやった〜


少しクラシックな雰囲気も感じつつ
モダンで。


パンをのせるお皿にしたいな〜と思ってバターナイフを添えてみました。
(ほなパンをのせんかい!と思ったあなたは正解! 笑)


仕事復帰前日やったもんやから
そんな自分へのご褒美に、と思って数枚我が家に置きたかったんですけど
あいにく出産後間もないので今はお休みしはっているんですって。
残念…1枚しかあらへん…
でもその1枚がご縁やなって我が家に引き取りました。
(店主からプレゼントしてもらいました☆)


いつか自分で店がやりたい、と思っている嫁。
現実のことにできるかまだわからんけど
そんな惚れたお皿でお料理がお出しできたらええな〜とおもてます。


あ、寿司屋の嫁であることをたまに忘れてますな(笑)


自分の置かれている状況を冷静にみつつ
夢も抱き続けたいと思います。
一歩ずつ。
どうなろうとも前をむかんと
こうするで、って気持ちをもっとかんと
何もできへん気がするんです。


そんな嫁を一番応援してくれる店主。
さて、そんな店主の晩御飯をこしらえよう〜




ほな、また!


なんのこっちゃ 嫁