鮪の魅力

休日は息子君が昼寝をせんから
グダグダになってる…
嫁です。


体力がついてきたんか
昼寝をめっちゃ拒む。


めっちゃ眠そうやから
「眠い?」と聞くと、「うん」。
「ほな寝よか?」と提案すると「いや」やて。
どんだけやせ我慢するねん!?
その頑張りはいらんで?!
おかんもついでに(?)寝たいで(笑)


大人になったら我慢もせなあかんことがある。
今の昼寝は我慢せんといてよーーー!
おかんも寝たいんやでーーー!
(どちらかというとこっちか?笑)




さてさて、いっつもの長い冒頭はおいといて。
今日は寿し屋の魅力。


今はうちみたいな「寿司屋」だけやのうて
回転すしもあれば、テイクアウトのお寿司かてある。
スーパーでも売ってる。


お寿司はどこでも食べられる時代です。
せやけど、寿司屋やないと味わわれへんもんもある。


うちのこだわりは「鮪」。





そこらへんでは味わわれへん。
ねっとりとしとって、「味」がある。
冷凍もんでは出されへん食感。
職人やからこそ、こだわる。


寿司飯は冷たいのはあかん。
ひと肌がええんやて。
固く握ってもあかん。
口の中で「ほろっとなる」、箸でもてるギリギリ。
機械ではできへん「人の技」。
これが職人なんやと思います。


実際、ご来店いただいたお客様がみなさん
口に入れると「わーーーー」と声を出さはる。
「こんなとろけるのは初めて〜」とか。


特上に入れるトロは格別です。
(上寿司やと赤身か中トロくらい)
東京やと1貫3,000円くらいする、っていうて
〆はトを数貫、ってお客様もいてはります。


是非特上を召し上がっていただいて
オトクに味わっていただきたいです。
トロは単品やと1貫1,000円
特上は3,000円で、1貫お入れしています。


この味、よそでは味わわれへんで〜〜〜


嫁の太鼓判!
食べてみて!(笑)


最後は完全に宣伝♪
店主のお寿司が大好きな
 嫁 (V)o¥o(V)